後頭骨の矯正で伸長
頭蓋骨・・・ 頭蓋骨の後頭部を、後頭骨と呼んでいます。
この部分は、調度手で水をすくう時のような形をしています。首の骨と関節を作り、その中には小脳、大脳と大事な神経がぎっしり詰まっているのです。
また、硬い膜が付着して、その中には脊髄液が在り、ちょうど脳がその中に心地よく浸っている感じです。当然この硬膜が捻れたり、引き連れたりしたならば、脊髄液の状態もおかしくなります。また血管が捻れたり押しつぶされたりしたならば、脳を循環する血液の流れも悪くなる事は容易に想像できます。
こんな時は、我々は頭痛や、体の不調、やる気のなさ、うつ状態などを感じるようになることが多いのです。姿勢は悪くなり、身長は低くなります。
脳の血行状態を左右する要素は、いろいろありますが(風邪もそうです。)検査でわからない不調のほうが、実は多いようです。
そして、この後頭骨は、この他のすべての頭蓋骨のゆがみをも正す力を持っている。
従って、これを完璧に正すことが出来れば、頭蓋はもちろん、脳の不調、さまざまな体の不調をも調整できる武器となることが想像できます。
ちなみに自分で矯正する場合、今度は片手の手のひらを軽く後頭部に当てます。
動きを感じるまでじっと待つ。
動きを感じたら、そっとその動きに手を同調させる。
気をつけるのは、10グラムくらいの軽い力で後頭部を触れているということです。
気分が悪ければ、即中止する。これさえ守って実行したならば、素晴らしい効果が期待できます。