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身長を伸ばす運動

子供の頃から過度の運動は身長の伸びに影響していくといわれています。小さい頃から野球やサッカーのチームに属して、朝から晩まで練習する事で、筋肉が非常に早く発達します。運動をすると成長ホルモンが分泌されますが、早く筋肉が出来る事によって、男性ホルモンの分泌量も多くなります。男性ホルモンの分泌は骨の成長をはやめ、はやくに伸びが止まり、最終的には身長の伸びがあまりないということになる可能性も示唆されています。

ヨーロッパのサッカーチームでは、こうした事から生まれる少年少女の成長期の過度な運動で起こる障害をなくすために、ウエイトトレーニングの様な筋肉を増強するような練習はしません。このような練習は、将来的に身長が伸びなかったり、可能性を摘んでしまうという経験的な事実から踏まえた理論です。一概には言えませんが、子供の頃からの過度の運動は低身長を招く可能性があります。

オスグートシュラッター氏病という、成長期の運動選手が膝の下の骨に変形を生じる病気があります。これは筋肉が強くなって骨との付着部分を強力に引っ張って骨が出っ張って変形してしまう病気です。当然痛みが伴い、運動は中断することが望まれます。この病気の原因もヨーロッパのサッカーチームの理論に似ています。

最近でもよく質問されるのが、ぶら下がり健康器具がよいかどうかです。これらは骨を伸ばす事はないといわれています。背骨の椎間板という軟骨が水分を取り戻し伸びただけです。夕方にはまた縮みます。骨格を調整して、緊張していた筋肉や骨盤の傾きを変えることで身長は変化しますが、特に成人後の大人の身長が、このような健康器具で伸びる(骨が成長する)事はありません。

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