身長を伸ばす手術がある
脚延長術という手術があります。軟骨無形成症などの低身長の場合に用いられる手術の方法で、膝の上と下に人工的に骨折を起こして、装具をつけます。この装具の間隔を徐々に開いていく事によって骨を伸ばしていきます。成長に合わせて引っ張るわけですから、骨は伸びますよね。大体10歳くらいになった時に用いられる手術です。
大人になってからでも、身長の悩みを抱えて手術を希望する方が多いようです。しかし、腕のよい医師が担当しても100%後遺症が残らないとは限らない手術です。足は伸びたけれど長さが違ってしまった。骨がついていない。歩く事が出来ないなどの問題が出てきたりするのも事実です。また、病気でない限り自費治療となりますので、かなりの高額な治療費がかかります。手術をするかどうかの決定は、自分自身の選択になります。価値観で決めるといっても過言ではありません。
しかし、健康を害してしまっては、もともこもありませんよね。あくまで自分の人生にプラスになるような処置を選択する事が望ましいのではないでしょうか・・・