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巨人症という病気

巨人症は身長の標準値を著しく超えて、異常な高身長となる稀な疾患です。原因は下垂体性巨人症、マルファン症候群、性腺機能低下症などが挙げられます。下垂体性巨人症は小児期の下垂体からでる成長ホルモンの過剰分泌と、それに合併して起きた、性腺機能低下症で骨端軟骨の閉鎖が遅れ、どんどん身長が伸びていく病気です。

下垂体性巨人症は、治療を早期に開始して、下垂体腫瘍の摘出、ブロモクリプチンの投与、放射線照射などで治療されます。

マルファン症候群は、四肢が細長く骨格異常がみられます。心臓、血管系の異常を合併している事が特徴で、先天的中胚葉性発育異常であると唱えられています。染色体異常ですが、この疾患の診断上重要な症状は、水晶体脱臼、クモ指趾、解離性動脈瘤です。思春期に側湾を生じることが多く診断の基準の一つになります。

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