低身長の検査ってどんなの
低身長の検査にはいくつかの方法があります。比較的簡単なものは、「成長曲線」を作ることです。この成長曲線で本当に低身長なのかそうでないのかを判断するものです。
病院に受診した場合は、問診、視診、触診等の専門医の検査がありますが、これは過去に大きな病気があって、これらが原因でホルモン等の異常が出てきて、結果として低身長であるということを調べるものです。病気がない場合でも、気になることは専門医にお話しすることが重要です。
体のバランスを調べる事で、軟骨無形成症やターナー症候群などの病気がないかも調べます。この徴候があれば、さらに精密検査をします。
レントゲン撮影で骨の成長具合を調べます。ホルモンのバランスによっては、骨の成長が早すぎる等から、今後の成長度を予測する事が可能です。まだまだ身長が伸びる可能性があれば、そっと見守る事も大切です。
尿検査をして、腎臓機能を調べたり、糖尿病の問題がないかを調べます。
血液検査は、内蔵機能の検査です。内蔵機能に異常が考えられれば、こちらの治療が優先されるからです。